ホライズン日本人教会

Horizon Japanese Church

Gaslightingとは?
2021-01-06
シェルターでパターンチェンジン...

シェルターでパターンチェンジングという、DVからの解放のクラスを教えていますが、ちょうど真ん中くらいにこの映画をみんなで見ます。ガスライトという映画なんですが、これが、DVによく見られる、またナルシスト人格障害などという人にも多くこれをする人がいます、こういうことをする人がいたらご注意ください。距離を置いた方がいいかもです。

シェルターでは、いろんなクラスがありますが、パターンチェンジングというクラスも大切なクラスの一つです。
いろんなDVや虐待のパターンやサイクルなども一番初めに見て行くんですが、ガスライティングも結構あるんです。もしかしたら、あなたの周りにもいるかも知れませんね。

まずガスライティングの定義については、ウィキからコピペしますね。
ガスライティング(英: gaslighting)は心理的虐待の一種であり、被害者に些細な嫌がらせを行ったり、わざと誤った情報を提示し、被害者が自身の記憶、知覚、正気を疑うよう仕向ける手法。例としては、嫌がらせの事実を加害者側が否定してみせるという単純なものから、被害者を当惑させるために奇妙なハプニングを起こして見せるといったものまである。
「ガスライティング」という名は、『ガス燈』という演劇(およびそれを映画化したもの)にちなんでいる。現在この用語は、臨床および学術研究論文でも使われている。
https://ja.wikipedia.org/wiki/ガスライティング

英語ですが、ガスライティングについての論文はこちらから見れます。
http://162.249.108.90/sites/default/files/attach/journals/oct19asrfeature.pdf

まーー、この人、気づいてやっているのだろうか、それとも大真面目に言ってるの?と疑いたくなるようなことがあるんですよね。私も経験がありますが、その時は、すでに心理学をやっていたので、あ、この方は、人格障害だなってすぐ分かりましたが。。。心理学をやる前は、本当に自分を責めて悩みました。

例えば、

五分前にあったことを、「いや、そうじゃない、あなたがこう言ったのよ」といいます。
「え?私はこう言ったじゃん?」(え、うそでしょ。何言ってるの?心の声。。。)ありえないことを言いだすので、冗談かとはじめは思うくらいのことを言ってきます。
相手は、ぜーーーーったいに引かない。語気を荒げ、自分は絶対に言ってないという。
こちらは、それ以上そんなしょうもないことで言い合いするのも、いい大人がしょうもないと思い、はい、はいって引く。
そんなことが、何回もある。
そして、必ず、他の人がいない時に起こる。そして、「ほら前にもありましたよね。疲れてるんじゃないですか。そんなことを忘れるなんて」とか言われだす。。。
(はぁ?????)
(何言ってんの?)って思うんだけど、どこかで、「えーーー?私言ってないのに、そう聞こえるようないい方したのかなーーー?」って少し自分に疑いを持つ。

DVなどの親密な関係で密室の中で起きる場合は、
ま、他にもいろいろな虐待を受けているので、
完全に、自分は狂ってしまったのだろうか、なんて、被害者は考えだすのです。。。。

こんな経験、皆さんありませんか。
これは、ガスライティングっていう心理虐待のやり口なんです。

決まってDVの加害者はこの手を使いますし、ナルシスト人格障害の方もこれを使って人の優位に立とうとし、相手をコントロールすようとします。

※注)ナルシストの方は、自分が捨てられる前に自分から相手を捨てるパターンを必ず取るので、あ、もう自分がばれたなって思うと、自分から去るスタイルを取ります。
DVの加害者はどこまでもひつこいです。気を付けてください!

こういう目にあったら、一目散にその人から離れることをお勧めします。
危険です。

実際にこの映画でもあるように、被害者は最終的に洗脳され、ノイローゼになっていきます。
これも洗脳のやり口なんです。

映画のリンクは
https://www.imdb.com/title/tt0036855/

みなさん、今日もご無事で。
そして、ガスライティングにお気を付けください。

自分の内にある真実を手放さないでください。
周りにいる誰かに相談してください。

メンタルヘルス専門家やDVアドボケイトに相談されると、すぐこれは虐待だと教えてくれますよ。

職場や友達にこのような人がいたら注意してください。
あなたの真実は誰にも変えられないです。自分を信じて!


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