ホライズン日本人教会

Horizon Japanese Church

あらゆる境遇に対処する秘訣 The secret of Contentment
2019-01-22
礼拝後、折り紙をして遊ぶみんな...

礼拝後、折り紙をして遊ぶみんな。。。平和だー♪

お兄さんが、でっかい手でこんな...

お兄さんが、でっかい手でこんなにちっこい米粒大の折り鶴を折ってくれました。すごいわー

2019年1月20日日曜日バイリンガル礼拝メッセージ音声はこちら、


ピリピ4:4-13

4 いつも主にあって喜びなさい。もう一度言います。喜びなさい。5 あなたがたの寛容な心を、すべての人に知らせなさい。主は近いのです。6 何も思い煩わないで、あらゆる場合に、感謝をもってささげる祈りと願いによって、あなたがたの願い事を神に知っていただきなさい。
7 そうすれば、人のすべての考えにまさる神の平安が、あなたがたの心と思いをキリスト・イエスにあって守ってくれます。8 最後に、兄弟たち。すべての真実なこと、すべての誉れあること、すべての正しいこと、すべての清いこと、すべての愛すべきこと、すべての評判の良いこと、そのほか徳と言われること、称賛に値することがあるならば、そのようなことに心を留めなさい。9 あなたがたが私から学び、受け、聞き、また見たことを実行しなさい。そうすれば、平和の神があなたがたとともにいてくださいます。10 私のことを心配してくれるあなたがたの心が、このたびついによみがえって来たことを、私は主にあって非常に喜びました。あなたがたは心にかけてはいたのですが、機会がなかったのです。11 乏しいからこう言うのではありません。私は、どんな境遇にあっても満ち足りることを学びました。12 私は、貧しさの中にいる道も知っており、豊かさの中にいる道も知っています。また、飽くことにも飢えることにも、富むことにも乏しいことにも、あらゆる境遇に対処する秘訣を心得ています。13 私は、私を強くしてくださる方によって、どんなことでもできるのです。

★ピリピ書 Letter to Philippians

この書はパウロがローマでとらえられ牢屋に入れられていた時にピリピという町の信徒たちにあてて書いた手紙です。この教会のできたいきさつなどは使徒の働きに書かれています。パウロは、イエス様を伝えるためにあらゆる苦難にあいました。何度も死ぬほどの目にもあいました。そんなパウロが、異教の地で信仰を守っている聖徒たちに手紙を送りました。パウロは、ピリピの人たちから救援物資を受け取ってその感謝も伝えています。よくぞ、パウロの苦しみと心を共にしてくれた、と。あまりある霊的な祝福を祈りながら。苦しい時の折にかなったこくりもの、助けは、たわしたちに孤独ではない事を知らせ、神の御手が守っていることを確信させます。私たちもそうなりたいものです。ピリピ書は喜びの書ともいわれています。喜ぶことが勧められています。しかし、いかに実際のパウロの状態と正反対なことを勧めているのかと思いませんか。今日はそのお話しをしたいと思います。

◎パウロは、ピリピの人たちがパウロのことを思って贈り物をローマに送ってくれたことの感謝を表す中でこう云います。

★私は、どんな境遇にあっても満ち足りることを学びました。V11 for I have learned to be content whatever the circumstances.

パウロは、食べ物やお金がない状態であり、牢屋に入っている状態でるが、満たされている。というのです。幸福だ。というのです。そして、パウロは、私はその秘訣を習得したというのです。パウロは、様々なことを経験する中でそれを学んだというのです。

◎12 私は、貧しさの中にいる道も知っており、豊かさの中にいる道も知っています。また、飽くことにも飢えることにも、富むことにも乏しいことにも、あらゆる境遇に対処する秘訣を心得ています。12 I know what it is to be in need, and I know what it is to have plenty. I have learned the secret of being content in any and every situation, whether well fed or hungry, whether living in plenty or in want.

豊かさにおいても、貧しい時にも、ミニストリーが成功している時でも、捕らえられているときでも、どんな時でも満ち足りる秘訣を学んだというのです。
私たちは、境遇に左右されるものです。私たちはまた、富んでいるときには高慢になりけちになり、貧しい時には卑屈になって自分を低く見るものです。しかし、私たちの身分は私たちの境遇に左右される必要がないことを今日覚えていただきたいと思います。
なぜなら、パウロは、どんな状況の中でも、満たされることができる。というからです。
ただし、それをあなたが習うなら、です。パウロもそれを学ばなければなりませんでした。

今日、あなたが行きずまっていると感じるなら、チャンスです、あなたも満ち足りる秘訣を習うことができます。

◎13 私は、私を強くしてくださる方によって、どんなことでもできるのです。13 I can do all this through him who gives me strength.

パウロの秘訣は、イエス・キリストです。ピリピ書にはIn Christ キリストにあって。という言葉がよく出てきます。キリストにあって、キリストの中にいれば強められる。どんなことでもできる。というのです。

どんな状況にいても、どんな境遇にいても、その境遇があなたのアイデンティティを変えることはできない、あなたの心を操作することはできないのです。
キリストにあって、あなたは、神の王子王女とされたからです。キリストにあって、あなたの国籍は天にあるからです。キリストにあって、あなたは誰の奴隷でもないからです。キリストにあってあなたは自由だからです。神の子だからです。

◎In Christ キリストにある

キリストにあるということは、場所のようなものです。私たちは、どんな境遇の中にいる前に、キリストの中にいることを確認するのです。キリストは私たちの隠れ家です。
立ち上がってみましょう。一歩動いてみましょう。キリストの中に入る。。。を創造して。
その場所へのアクセスは、信仰です。

また、In Christ という場所は、永遠へのアクセスです。私たちの人生は、一時的なもの、私たちの人生の本番は天国です。天国へのアクセスはキリストにあります。キリストにとどまり、キリストの愛の中にいる時、私たちは一時的な痛みから解放されそして休みを得ることができるのです。クリスチャンが永遠の感覚から切り離される時、私たちは苦しむのです。
これは、またコーピングスキルではなく、キリストを信じるものには、霊的な現実であります。

イエス様を信頼することです。苦しい時、息を吐いて、「ハレルヤ、イエス様―」と私はイエス様を呼びます。イエス様を信頼していることを自分の心で確認するのです。

★パウロの簡末の奨励 Paul’s end of letter exhortation 4:4-9
4 いつも主にあって喜びなさい。もう一度言います。喜びなさい。5 あなたがたの寛容な心を、すべての人に知らせなさい。主は近いのです。6 何も思い煩わないで、あらゆる場合に、感謝をもってささげる祈りと願いによって、あなたがたの願い事を神に知っていただきなさい。
7 そうすれば、人のすべての考えにまさる神の平安が、あなたがたの心と思いをキリスト・イエスにあって守ってくれます。8 最後に、兄弟たち。すべての真実なこと、すべての誉れあること、すべての正しいこと、すべての清いこと、すべての愛すべきこと、すべての評判の良いこと、そのほか徳と言われること、称賛に値することがあるならば、そのようなことに心を留めなさい。9 あなたがたが私から学び、受け、聞き、また見たことを実行しなさい。そうすれば、平和の神があなたがたとともにいてくださいます。

パウロは勧めています。喜びなさい。喜べない時は、思い煩うことをやめ、感謝をもって祈り、あなたの願い事を神に知っていただきなさい。と。。喜べない時に、私たちはいろんな感情を経験しています。悲しみ、苦しみ、痛み、嘆き、怒り。。。私たちのすべての感情は私たちの必要に直結しているのです。ですから、あなたの「願い事」と書かれているのはもっともだと思います。そうすると神の平安が心を満たし、あなたは、In Christ キリストの中におり、守られる。というのです。

また私たちの考えというのは、厄介なもので、ネガティブなことを考え続けたりしてしまいます。パウロのように試練に合い、孤独を感じていたでしょうからどんなにこのネガティブな考えと戦ったことでしょうか。パウロはまた勧めています。私の大好きな聖書の言葉です。

◎8 最後に、兄弟たち。すべての真実なこと、すべての誉れあること、すべての正しいこと、すべての清いこと、すべての愛すべきこと、すべての評判の良いこと、そのほか徳と言われること、称賛に値することがあるならば、そのようなことに心を留めなさい。Finally, brothers and sisters, whatever is true, whatever is noble, whatever is right, whatever is pure, whatever is lovely, whatever is admirable—if anything is excellent or praiseworthy—think about such things.

私たちは、腹の立つとき、ネガティブな時、否定的なことばかり数えてしまいますが、むしろ、良いこと、美しいこと、愛すべきこと、清いことを心にとめるように勧められています。良かったさがしです。それは、パウロがしていたことであり、v9「そうすれば、平和の神があなたがたとともにいてくださいます。」とあります。put it into practice. And the God of peace will be with you.

すなわち、これも、私たちをキリストの中に移すことができるというのです。In Christ …

★実践Practice
今、一緒に祈りましょう。心の重荷を神様の前に降ろしましょう。こんなことが苦しいです。また、こんな風に変わりたいです。と願い事も祈りましょう。
それを祈ったら、今度は、感謝なこと、そして美しいこと、に心を留めましょう。黙想しましょう。感謝の祈りができる人はそうしてください。

★「あしあと」の詩 Poem “Footprint”


戻る